鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
生涯学習関係につきましては、放課後児童クラブにおける送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 文化振興関係につきましては、市民文化会館の大規模改修工事の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。
生涯学習関係につきましては、放課後児童クラブにおける送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 文化振興関係につきましては、市民文化会館の大規模改修工事の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。
議案甲第36号鳥栖市特別職職員の諸給与条例の一部を改正する条例 議案甲第37号鳥栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第38号鳥栖市特別職職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例 議案甲第39号鳥栖市税条例等の一部を改正する条例 議案甲第40号鳥栖市証明等手数料条例の一部を改正する条例 議案甲第41号鳥栖市生涯学習
45号財産(土地)の取得について 〔総務常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 日程第4 議案乙第35号令和4年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第1号) 議案乙第36号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号) 〔建設経済常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 日程第5 議案甲第41号鳥栖市生涯学習
次に、社会保障教育については、中学校社会科公民的分野で、少子高齢化社会における社会保障の充実、安定化などの難しい問題に対する、国や地方公共団体が果たす役割について、また、財政及び租税の役割について学習しています。 関連して、小中学校において、毎年、市税務課や税務署の担当者を講師として招聘しての租税教室を実施しており、児童生徒は、租税の意義や役割について学習しています。
市立の小中学校には、現在も各障害種別の特別支援学級と通級指導教室があり、障害に応じて、学習内容や方法を変え、困り感を軽くするよう取り組んでおります。 また、交流の時間には、通常学級の子と同じように、楽しく学んでいる姿がございます。 例えば、知的障害がある子供も、運動能力に問題がなければ、ほかの子と同じように体育の授業を受けることができます。
この背景は、個々の児童生徒の状況を踏まえずに、国語や算数のみといった機械的かつ画一的な教育課程を編成していたり、交流及び共同学習において、通常の学級の担任のみに指導が委ねられたりしており、通常の学級及び特別支援学級の児童生徒、双方にとって十分な学びが得られていない状況があったりしたことが、令和3年度の全国調査で明らかになったことです。
次に、教育費の中学校放課後等補充学習支援事業費について、これも前任者の質疑で、事業の趣旨、目的、配置状況については理解できました。子供たちの学習の理解度や学習意欲につながっているとの答弁だったと思います。
また、不登校児童生徒の支援業務といたしまして、不登校の児童生徒が通うことができるスマイルを設置し、室長1名、指導員2名の合計3名により、学校と連携を取りながら、学校復帰への学習支援や心身のケアを支援しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤スポーツ局長。
について、スクールサポーターについて、医療的ケア支援事業補助金に関し、利用時間数について、申請者数と利用者数について、都市再生機構立替金償還金について、スクール・サポート・スタッフ事業に関し、事業による効果について、今後の拡充について、勤務日数及び勤務時間数について、業務内容について、学童輸送に関し、利用者数及び自己負担の有無について、対象地域について、路線バスとの整理について、家庭におけるオンライン学習環境
最初に、きらめく郷土・唐津学習事業は、小学校3・4年生を対象とした事業で、社会科の郷土学習として、郷土の自然、商店街や工場、公共施設など、また社会環境学習として、清掃センターや浄水センターなどを見学し、学習するものでございます。離島は隔年実施で、対象児童がいない場合は実施いたしません。 令和3年度は、実施予定31校のうち29校で実施いたしました。
款10教育費、項2小学校費、目3教育振興費、節19扶助費、オンライン学習環境整備費1万6,500円及び決算書236ページ、款10教育費、項3中学校費、目3教育振興費、節19扶助費、オンライン学習環境整備費6,600円について一括して質疑をいたします。 このオンライン学習環境整備費は、タブレット端末の持ち帰り学習のためのWi-Fi環境設備の扶助費であると理解しております。
粛々と計画達成に向けて取り組むのが生涯学習課の仕事であるということを申し上げておきます。 それでは、参考に、第2期計画期間中、これまでの年度ごとの申請数と実際の受入れ数と計画上の受入れ可能数をお答えください。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。 ◎教育部長(小栁秀和) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
議員御指摘のとおり、アプリケーションの活用をすれば、自動採点ができたり、学習履歴が残ったりすることなどから、教職員の負担軽減につながります。 そのため、現在、学校において、授業中にアプリケーション等の活用を試行しているところでございます。
教育委員会といたしましては、この目的に沿って、市民のよりよい読書活動と情報収集や学習の拠点として、蔵書と司書のレファレンスの充実を推進し、多様化、高度化する市民ニーズに対応した図書サービスを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) 防災行政無線から再質問します。
今後、小学校の統廃合により、この方針に沿わないものが生じることが考えられますが、公民館は地域住民の生涯学習やコミュニティの場であり、地域コミュニティの拠点として重要な施設でございますので、小学校統合の協議と併せて、地域の皆様と検討していく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
昨年度は、子育て支援課と生涯学習文化財課で打合わせを行い、連携の状況や他市の状況を調べ、今後の取り組み方について検討したところでございます。 放課後子ども教室と放課後児童クラブの連携状況でございますが、令和3年度は子ども教室25教室のうち17教室に、放課後児童クラブの児童の参加がございました。
その内容を受けまして、学校は、教科書やその他教材等が、宿題や予習復習などの家庭学習を行う上で重要なものであるという考えの下、児童生徒の発達段階、学習上の必要性、学校や地域の実態、通学上の負担、こうしたことを考慮しながら、携行品についての配慮を行ってまいりました。
教科「日本語」の学習目標を見ると、日本の言語や文化に親しむことにより、日本語の美しさや、日本人が持っている感性、情緒を養い、日本人としての教養を身につけ、我が国の言語や文化を継承し、新たな創造へとつなげていく態度を育てるというふうに記してあります。
次に、タブレット学習についてお伺いいたします。 今年度の夏休みに、タブレット型端末を持ち帰り、宿題に取り組みますとのお知らせがありました。 夏休みの宿題は、丸つけややり直しなど、保護者の関わりが必要になる場面が多いです。 タブレット型端末を使っての宿題は、どのようなものを考えてあるのでしょうか。 また、保護者の関わりは必要になるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
担当課といたしましては、生涯学習課長が兼任する事務局長を補佐する立場として、生涯学習課が関与していくことになると考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 牧瀬議員。 ◆議員(牧瀬昭子) 度々、人員確保という言葉が出てまいりました。